2018年 10月 16日
ヒマワリ F1ソーラーパワー
ヒマワリ F1ソーラーパワーは、F1高性分枝型無花粉品種
茶芯に赤褐色とオレンジの花弁の2色咲きで、コントラストが美しい品種
無花粉なので切り花でも楽しめる
花色パターンが安定しないことがあり、特性上、まれに黄色単色の花が咲きます
草丈は、約170cmほどになる
タネまきの適期は、春まき4月上旬から6月下旬
プラグにまくか箱まきにする
種まき培土を使い、水をしっかり含ませてからまく
直播では、10~30cm間隔で2~3粒ずつまき
発芽するまでは乾燥させないようにする
発芽後、育成の良いものを残して間引きする
発芽温度は、25℃前後です
育て方
日当りと水はけの良ければ土質を選ばない
発芽から生育初期に十分な水と肥料を与えると、土中の深いところに
しっかりと根が張り、大きな花を咲かせても倒れることはない
切り花としての栽培では、株間を10~15cm間隔にして花を小さくつくる
生育気温は、15~35℃
科属名 : キク科(キク亜科) ヒマワリ属
学名 : Helianthus annuus
原産地 : アメリカ
別名 : ニチリンソウ ヒグルマ
英名 : サンフラワー
花言葉 : あなたはすばらしい
成長記録の為、続きは写真数が多いです
今年の夏は、主人の要望でヒマワリいっぱいの花壇にしようと
5種類のヒマワリの種を購入しました
随分と成長した7月、台風7号の潮害被害で全滅してしまいました
その後、2番撒きしようと残しておいた種を蒔いてみましたが
発芽率はあまりよくありませんでした
8月10日撮影
8月26日撮影
8月29日 午前撮影
夕方撮影
9月1日撮影 雨上がり
9月4日 9時撮影
15時半撮影
9月16日撮影 最初に開花した花が終わる
10月15日撮影 沢山の種ができている
最後の花は虫食いに
花色パターンが安定しないことがあり、かえっていろんな花色を楽しめた感じです(笑)
最後まで見て下さって、ありがとうございました<(_ _*)>
茶芯に赤褐色とオレンジの花弁の2色咲きで、コントラストが美しい品種
無花粉なので切り花でも楽しめる
花色パターンが安定しないことがあり、特性上、まれに黄色単色の花が咲きます
草丈は、約170cmほどになる
タネまきの適期は、春まき4月上旬から6月下旬
プラグにまくか箱まきにする
種まき培土を使い、水をしっかり含ませてからまく
直播では、10~30cm間隔で2~3粒ずつまき
発芽するまでは乾燥させないようにする
発芽後、育成の良いものを残して間引きする
発芽温度は、25℃前後です
育て方
日当りと水はけの良ければ土質を選ばない
発芽から生育初期に十分な水と肥料を与えると、土中の深いところに
しっかりと根が張り、大きな花を咲かせても倒れることはない
切り花としての栽培では、株間を10~15cm間隔にして花を小さくつくる
生育気温は、15~35℃
科属名 : キク科(キク亜科) ヒマワリ属
学名 : Helianthus annuus
原産地 : アメリカ
別名 : ニチリンソウ ヒグルマ
英名 : サンフラワー
花言葉 : あなたはすばらしい
成長記録の為、続きは写真数が多いです
今年の夏は、主人の要望でヒマワリいっぱいの花壇にしようと
5種類のヒマワリの種を購入しました
随分と成長した7月、台風7号の潮害被害で全滅してしまいました
その後、2番撒きしようと残しておいた種を蒔いてみましたが
発芽率はあまりよくありませんでした
8月10日撮影
8月26日撮影
8月29日 午前撮影
夕方撮影
9月1日撮影 雨上がり
9月4日 9時撮影
15時半撮影
9月16日撮影 最初に開花した花が終わる
10月15日撮影 沢山の種ができている
最後の花は虫食いに
花色パターンが安定しないことがあり、かえっていろんな花色を楽しめた感じです(笑)
最後まで見て下さって、ありがとうございました<(_ _*)>
Commented
at 2018-10-22 10:23
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
kasaburannkatei at 2018-10-22 20:26
こんばんは(^-^)
ヒマワリ F1ソーラーパワー
高さもあり大きく育つタイプのヒマワリ
花弁に色が入り、それぞれにむらがありましたが
それはそれで面白く楽しめたヒマワリでした(^^♪
主人にとってはまだまだ満足いかなかったみたい( ´艸`)
種もたくさんできており、そろそろ採取しようかと
お隣の荒畑を見るたびにここをひまわり畑にしたいなと
勝手に想像しております(笑)
あらっ! そうでしたか(@。@)
ヒマワリ F1ソーラーパワー
高さもあり大きく育つタイプのヒマワリ
花弁に色が入り、それぞれにむらがありましたが
それはそれで面白く楽しめたヒマワリでした(^^♪
主人にとってはまだまだ満足いかなかったみたい( ´艸`)
種もたくさんできており、そろそろ採取しようかと
お隣の荒畑を見るたびにここをひまわり畑にしたいなと
勝手に想像しております(笑)
あらっ! そうでしたか(@。@)
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by kasaburannkatei
| 2018-10-16 23:55
| 花図鑑 夏
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Comments(2)